【レビュー】バーチャル彼女VR コットン 会話イベントが楽しくモーションに違和感もないけどエッチシーンはあと1歩足りない

同人サークル「useros」から販売中の「バーチャル彼女VR コットン【VR/非VR両対応】」のレビューです。

目次

作品紹介

【VR】x【ストーリー】x【疑似バイノーラルASMR】

あなただけの彼女「コットン」とコミュニケーションを重ね、特別な関係を築いていくVR恋愛シミュレーションです。
会話やスキンシップで少しずつ距離を縮め、二人だけの甘い時間を過ごしませんか?

◆全編フルボイスで紡がれる、二人だけの物語
没入感を高める『VR機能』、現実空間にキャラを出現させる『MR機能』にも対応。
キャラクターボイスは全編フルボイス!コットンとの生活を臨場感たっぷりにお届けします。
(非VRモードでもお楽しみいただけます)

◆実在性を高める音響
コットンの位置によって声の聞こえる方向や距離が変化。
ささやき声や甘い吐息、様々なパターンの喘ぎボイスが、すぐそばに彼女がいるかのような感覚を高めます!

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こんなアナタにオススメ!
・じっくり関係を深めてからイチャイチャしたい
・可愛い女の子に癒やされたい
・VRならではの「没入感」を味わいたい
・自分の部屋で女の子と触れ合いたい
・VR酔いが心配で、酔い対策のあるVRゲームがやりたい
・気分や体調に合わせて、VRと非VRを自由に切り替えて楽しみたい
・HMD(Quest/PICO4)単体で手軽に楽しみたい

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バーチャル彼女VR コットン【VR/非VR両対応】

サークルuseros
対応ヘッドセットSteamVR / Meta Quest

対応ヘッドセット

PCVRとスタンドアロンではMetaQuestシリーズとPicoに対応していますが、一部機能に対応していない機器では使用できない制限があります。
動作確認はIndex(SteamVR)で行い正常に動作確認ができています。
MetaQuest単体でプレイする場合は本体へインストールが必要なので、下記を参考にインストールをおこなってください。

チュートリアル

開始すると言語設定を行った後、チュートリアルが始まります。

操作方法

チュートリアルで詳しく説明がありますので、操作は問題ないかと思われます。
グリップ、スティック、テレポートに対応していますので、好きな移動方法が使用できます。

Aボタン:メニュー表示or非表示
スティック左:移動
スティック右:視点回転
グリップ(左右片方のみ):移動
グリップ(左右同時):視点回転
トリガー:決定

メニュー

メニューは2つあり、ボタンで表示するメニューと手のひらを見ると表示されるメニューの2つが用意されています。

手のひらメニュー
正直あまり使用することはなかったです。

通常メニュー
細かく設定が可能で、初めて見ましたが、使用しない移動方法を無効かできるのはかなり便利でありがたい機能でした。

チュートリアル

本編

部屋で銃を撃って女の子を召喚します。
女の子のサイズ変更を本編が始まる前に変更できるのはありがたいですね。
気持ち小さかったので少しだけ大きくしました。

名前はコットンちゃんです。
ウィンドウに表示される選択肢をコントローラーのレーザーポインターで選択すると会話が進行していきます。

お兄ちゃん以外でお願いします!

拒否られました

好感度
会話の選択肢によって好感度が上がり、頭の上とメニューにハートマークのゲージがあり、ゲージが増えてくとコットンちゃんとの関係が次のステップへ進行します。
選択肢はできるだけ好感度が上がるように選びましょう。イジワルな回答をすると好感度が下がってしまいますよ。

あとはコットンちゃんと会話を進めていって、親交を深めて行きましょう。
定期的にお腹が空く子なので食べ物を与えてあげるのを忘れずに。

差し出された手を触ってスキンシップをしたり、あーんしてくる食べ物や飲み物を口を近づけて飲んだりと、VRならではのプレイも楽しめます。

衣装が変わって魔法を使ったり

激ムズ問題を出されたり・・・

一定の好感度が貯まると、次のステップへ進むイベントが発生します。
問題に答えるようなので、間違えないようにしましょう。

正解したので無事恋人になりました。
恋人がすることはエッチと教えましたが、断れてキスをするみたいなので顔に近づいてキスをしましょう。

キスは暗転してしまいますね。正直これはキスをしている気分にならないので残念です。

恋人になっても変わらず、お話しをしながら親交を深めていきましょう。

エッチ

好感度を上げるとエッチなイベントが発生することがあります。
手コキしてくれるとのことなので、ちんこの位置を調整して射精する時はウィンドウの射精ボタンから射精します。

正常位エッチです。
ピストンはウィンドウのオートで自動ピストンか体を前後に動かしますが、体を前後はおそらくヘッドセットのことですが、ドールや大きめのオナホじゃないと反応しませんね。

足コキ

騎乗位

フェラ

きせかえ・回想

あるていど進めると、きせかえ機能が解禁されます。
会話を進めると衣装がゲットできて、ゲットした衣装を着せ替えはメニューから変更可能です。

会話とエッチシーンの回想もメニューから行えます。

会話イベントは言うことなし

コットンちゃんと会話やエッチなどのスキンシップを通して関係を深めていく作品となっています。
会話イベントを進めていくことで、好感度が上がり仲良くなって、恋人になるとエッチができるようになるという、コットンちゃんが彼女になったような体験がVRで楽しめます。
会話イベントの種類も豊富で、普通にプレイして1周目で全部をコンプリートすることはおそらく不可能かと思われます。
選択肢だけのイベントだけではなく、実際にキャラクターを触って進めるイベントも多々あるおかげで、キャラへの没入感も非常に上がりますし、イベントのおかげでキャラへ愛着がさらに湧くのはかなり評価のポイントも高くていいですね。
コットンちゃんとの会話イベントが面白いのも非常にいい点ですが、コットンちゃんは会話中に身振り手振りで動きますが、このモーションに違和感がないおかげで会話が自然と頭に入ってくるのはよくできています。
もしモーションに違和感があった場合、モーションに気を取られてしまい会話に集中できなくなり、会話どころではない状態になるのが目に見えるので、ここの違和感がないのはいいですね。

気になった点では、豊富な会話イベントと比べ、エッチはあっさりしていて、エッチシーンがすぐに終わってしまいます
エッチのピストン速度の変更は不可能で、自動的に射精ゲージが進行していき、それに伴ってモーションも変わり、あっという間に(20秒ほど?)射精可能状態まで到達してしまうのは、正直実用性低いですね。
正常位ではヘッドセットの動きに合わせてピストンが可能ですが、体ごと動かさない限りほぼ機能しないので、ドールや大型のオナホを使用するなどの一部の限られた人向けになってしまっています。
例えば、射精までを3段階のゲージ制にして、段階ごとに都度ストップがかかり会話イベントが発生して、もっと早くするか、と聞かれて早くするなら2段目へ進んでモーション速度も上げて、3段目では射精するか聞かれて、射精を選択したら射精をする、我慢なら声攻めを受けるといったエッチであれば実用性も上がりそうです。
せっかく、会話イベントでキャラに愛着が湧いて、やっとエッチだ!となったのにエッチはサクッと終わりでは時間を掛けた会話イベントがとてももったいなく感じますね。(エッチはおまけで会話メイン作品だからと言われたらそれまでですが)

あと、今回ここまでレビューをしていてイチャラブという単語を使用してません。
作品ページにはイチャラブ作品と記載されていますが、プレイ中からずっと違和感があってレビューでは使用しませんでした。
正直、コットンちゃんとイチャラブ感はあまりありません、もちろん好感度が上がり一定値に達すると進展イベント(エッチしたりのイチャラブ)が発生しますが、進展イベント終了後に会話イベントを進めていてもコットンちゃんと関係が進展しているような感覚がありません
これはなぜだろうと考えていましたが、おそらくコットンちゃんは二人の進展状況に関係なく、常に一定のテンションで話しかけるから違和感があるのかと思われます。
進展イベント自体は当然関係が進展したよ!ということで、照れるような仕草をしたりエッチをしたりとイチャラブ感がその時はありますが、進展イベント後は進展前と同じテンションで話しかけてくるんですよね。
関係が進展しているのであれば、恋人ならではの会話だったり、胸やお尻を触るといった大胆なイベントが発生することがあれば関係が進展してるなと感じる事が出来そうですが、知人や友達、恋人のどの進展状態でも、同じ会話イベントが見られる(会話イベントに二人の進展状況は関係ない)ので関係が進展していないように感じ、イチャラブ感が足りない感覚があります。

まとめですが、コットンちゃんとの会話イベントは非常に豊富で、モーションの違和感もなくとても楽しく進めることができます。
しかし、エッチシーンはあっさりしすぎて実用性が低く、エッチシーン目的での購入は現状オススメはできないかなという評価です。
でも、エッチシーンのボリューム不足以外の会話シーンは十分楽しめるので、たまにはエッチメインじゃなくて女の子とのスキンシップをメインでプレイするのであれば買っても不満はないですね。
ですが、イチャラブかと言われると微妙に違うような、二人の関係が進展してるのかイマイチ分からない違和感もあるのも事実です。

豊富な会話イベント
インタラクティブ要素を使った会話
フルボイス
パススルー対応
豊富な着せ替え
エッチシーンの実用性が低い
キスで暗転する
関係が進展している感覚があまりない

バーチャル彼女VR コットン【VR/非VR両対応】

サークルuseros
対応ヘッドセットSteamVR / Meta Quest
評価

@VRerogamer

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