同人サークル「あまあまれもん」から販売中の「座敷わらしの筆おろし」のレビューです。
サークルの初作品で、イチャラブエッチが楽しめます。
作品紹介


ひさしぶりの連休に田舎の風景を楽しみたくなったあなた。
予約したのは、どこか懐かしさを感じさせる古い宿だった。宿に到着し部屋に案内されると、旅の疲れからか椅子でうたた寝し深い眠りに落ちてしまう。
――すると、どこからともなく優しい声が聞こえる。
不思議な感覚で目をあけると、そこには可愛らしい少女の姿があった。
彼女は、この宿に住まう座敷わらしであり、一緒に遊んだ者に幸福を授けるという。こうしてあなたは、どこか妖しい魅力を持つ座敷わらしの少女とふれあう甘いひとときへ――。
対応ヘッドセット
PCVRのみ対応しています。
動作確認はMetaQuest3、Indexで行いましたが、問題なくプレイ可能でした。
プレイ
開始するとタイトルと女の子が座っています。

操作方法
操作方法は同梱の説明書ファイルに記載されています。
決定のカーソルは視線の先に点が表示されていますので、点を項目へ合わせるとサークルが回転して1周すると決定になるという仕様です。
決定:サークルアイコン1周
位置リセット:トリガー
設定
音量や字幕、解像度、電動オナホとの連動が可能です。

本編
座敷わらしちゃんに起こされて始まります。


かわいい

遊んでほしいみたいなので遊んであげましょう。

決定は視線先の点を合わせるとサークルが現れて一周すると決定されます。

最初は乳首舐め手コキ



右側にメニューが表示されていて、上の桜が射精までのゲージ、1~4がカメラアングル変更、玩具が電動オナホ制御、でるが射精となっています。

アングルを変更すると視点が変わり、一人称視点とは違ったプレイが楽しめます。



アングル変更時にはカウントダウンが5秒前から始まり、急な視点変更にならないようになっています。

服アイコンは脱衣で、半脱ぎと全裸の2パターン用意されています。

桜が満となった状態で射精すると、次の体位に進めることができます。

射精すると頑張ったねと褒めてくれます。


終わるとステージクリアと表示されます。ステージなのだろうか・・・?

エッチが終わると放尿鑑賞タイムが始まります。
足を広げるか聞かれ、広げるとさらに放尿が見やすくなります・


エッチと同じように違うアングルからも鑑賞可能。



放尿まで終わるとシーン選択になり、次のエッチシーンへ進めることができます。
初回は一度見たシーンしか選択できませんので、1つずつ進めて行きましょう。

以降は同じ流れで、エッチして放尿を見ての繰り返しです。





挿入





初作品としては上出来
本作は、基本的にはプレイヤー側が受けに回るタイプの作品です。
女の子に主導されながら甘やかされる内容になっており、エッチシーン中も「気持ちよくなっていいよ」「お射精頑張ったね」といった甘やかしの声かけが多く、全体的にバブみのあるイチャラブ感が強めです。
そのため、自分から体位や女の子の体を動かして自分から攻める作品というよりは、受けで女の子にリードされながらイチャラブエッチで気持ちよくしてもらうようなプレイが好きな方にはオススメできる作品だと思います。かなり刺さる作品ですね。
ゲーム全体の流れや操作性は、「イクノガマン」にかなり近い印象を受けました。
射精ゲージを意識しながらシーンを進めていく構成や、プレイヤー側が受け身で展開を楽しむ作りなど、参考にされている部分は多そうです。
ただし、本作はあくまで甘やかしプレイに特化しており、射精ゲージが満タンになる前に射精してしまった場合でも、怒られたり、そこから別のプレイへ派生したりするような展開はありません。
つまり、最初から最後まで一貫して「優しく甘やかされるイチャラブエッチ」を楽しむ、甘い雰囲気に浸りたい方向けの作品になっています。
エッチシーン中の女の子の動きは自動で変化していき、セリフもかなり豊富です。
ただ同じ動きを繰り返すだけではなく、セリフに合わせてモーションが切り替わるため、会話と動きのつながりに違和感が少なく、眺めていて単調になりにくいのでエッチの満足度は高いですね。
女の子が近づいてきたり、少し距離を取ったりといった動きもあり、VRならではの距離感を活かした見せ方ができていると思います。
エッチシーンがヘッドセットからの一人称視点だけに限られていない点も良かったです。
一人称視点で女の子に甘やかされるプレイを楽しめるのはもちろんですが、三人称視点も複数用意されているため、少し離れた位置から別の雰囲気でシーンを眺めることもできます。
これによって、同じシーンでも一人称とは違った見え方になり、少しNTRっぽい雰囲気のある鑑賞プレイとして楽しめるのも好きな人には合うかもしれません。
さらに、本作ではエッチの後に必ず放尿シーンが入ります。
単におしっこをするだけではなく、足を広げる動きも用意されていて、ここは作者のおしっこへのこだわりが出ていますね。
一方で、気になる点もあります。
エッチシーンは5つ用意されていますが、そのうち挿入シーンは1つだけで、しかも騎乗位のみとなっています。
そのため、エッチシーン全体の雰囲気やモーションのクオリティは高いものの、挿入シーンで抜きたい方にとっては、1つしかないのはかなり物足りなく感じると思います。
挿入以外のプレイでも十分抜ける方なら問題ありませんが、実用性という意味では、せめて挿入シーンがあと3つほど欲しかったところです。
また、エッチシーンのモーション自体は自然で、動きにも大きな違和感はありませんが、モーションの特にピストン速度変更ができない点は実用性に欠けるポイントの1つで、本作のエッチシーンは全体的にゆったりとした動きが多いため、激しい動きが欲しい場面でも、最後までゆっくりしたテンポのまま進んでしまいます。ここは好みに合わせて速度変更ができれば、満足度がかなり上がると思いました。
あと、射精ゲージが貯まる速度が遅く、満タンにならないと次のシーンへ進めない仕様も気になりました。
プレイ中に「もう射精したいのに、ゲージがまだ貯まらない」と感じる場面があり、ただ眺めているだけの時間が発生してしまいます。
甘やかしの雰囲気自体は良いのですが、進行テンポが遅くなることで、途中で少し飽きてしまう場面もありました。
また、女の子の視線が男の顔へ固定されており、カメラ(ヘッドセット)の動きを目で追ってくれない点も気になりました。
少し体を動かして視線の位置から外れてしまうと、VRエロゲーならではの「目の前の女の子とエッチしている」という没入感が薄れてしまいます。視線追従があれば、甘やかし系の雰囲気とも相性が良かっただけに、ここは改善がほしいポイントですね。
視点調整についても不便さがあります。
コントローラーのスティックやグリップを使って自由に視点移動ができず、基本的にはトリガーでリセットするだけの仕様です。
そのため、思った位置にうまく合わせるのが難しく、位置決めがうまくいかないとプレイ中のストレスにつながります。VRエロゲーでは視点の微調整を頻繁に行うため、ここが改善されるとかなり快適になると思います。
あと、メニュー操作のテンポも改善してほしい点です。
項目を選択する際は、視線先のポインターを合わせるとサークルが回転して決定される方式ですが、この回転が遅く、全体的にテンポが悪く感じます。
さらに、エッチシーンで視点変更を行う際には、サークルの回転に加えて5秒のカウントダウンまで入るため、待ち時間がかなり長いです。
視点変更をしたいだけなのに時間がかかるので、変更自体が億劫になってしまいました。ここは快適性に直結する部分なので、改善してほしいところです。
総評として、初作品としてはイチャラブエッチの雰囲気作りが上手く、モーションの動きも自然で違和感が少ない、非常にクオリティの高い作品だと思います。
ただし、挿入シーンが1つしかない点や、項目決定までのテンポの悪さ、視点調整のしづらさなど、実用面で気になる部分もあります。
特に挿入シーンで抜きたい方にとっては、実用性はやや低く感じるかもしれません。
それでも、初作品でここまでの完成度を出せているのは素直にすごいです。
甘やかし系・受け寄りのイチャラブ作品としての方向性はかなり良いので、今後のアップデートや次回作にはかなり期待できそうです。
| イチャラブエッチが楽しめる フルボイスで豊富なセリフ量 複数視点から違ったプレイが楽しめる | 挿入が1シーンしかない 視点移動がリセットのみ 決定の時間が長くテンポが悪い 射精ゲージの貯まりが遅い |

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