Virt A Mate(VaM) 揺れと質感が圧倒的すぎるクオリティ

海外製のVRエロゲー「Virt A Mate(VaM)」がPatreonで公開されています。
無料でプレイ可能で、支援することで完全版をプレイすることができます。

目次

VaMとは

イリュージョンのハニーセレクトやプレイホーム、コイカツにスタジオがありますが、あれと同じような感じです。キャラメイクやシーンを作って楽しむことができます。
VaMでは特に物理演算が優れていて、おっぱいやお尻が揺れまくります。ハニーセレクト等で揺れが物足りないと感じた方は満足できるかと思います。
テクスチャの質感も高く、本物の肌のようなクオリティです。
VR・非VRどちらも対応で、VRがなくても楽しめます。

プレイ方法

無料版のプレイ方法です。
Patreonのダウンロードリンクからダウンロードしてください。

解凍

ダウンロードしたzipを解凍してください。
たくさんファイルが出てきますが、VRでプレイする場合「VaM.exe」を実行。
非VRモードでプレイする場合は「VaM (Desktop Mode).bat」を実行してください。

シーン読み込み

非VRとVRでゲーム画面は基本的に同じです。最初は非VRで操作を確認するといいかもしれません。
起動すると「Ready」と表示されていますので押してスタートします。
「Welcome to the Island ~」と出ている画面で「ENTER」を押すとチュートリアル的な物が始まりますが、別に見なくてもいいと思います。

VRはコントローラーのメニューボタン、非VRは「U」を押すとメニュー画面が表示されます。
左下の「≡」をクリックするとメニューが表示されます。
黄緑の「Load Built-In Scene」を選ぶと最初から入っているシーンが表示され、開くとシーンが開始されます。

エディットモード

シーンを開いた状態で、左下の「Edit Mode」にチェックを入れるとエディットができるようになります。
今回操作方法は省略します。

環境設定

メニューの「User Preferences」を選ぶと設定項目が表示されます。
一部よくわからない項目もありますので、分かる範囲のみ載せておきます。

・Performance
 画質等を調節できます。
 自分でカスタムもできますが、LowやHigh等用意された設定を選ぶと楽です。

・Navigation
 よくわからない。

・VR
 デスクトップに画面を表示したりできます。
 「Thumbpad Press」は「Grab World」がオススメです。グリップムーブのような移動ができるようになります。

・VR Hands
 ゲーム内に表示する手の設定ができます。
 「Leap Motion」と「Motion Controllers」があります。[LR Hand Choice]はMaleにすると人間の手になります。

揺れまくり

シーンを読み込んでもらうとわかりますが、おっぱいもお尻もぶるんぶるんに揺れまくりです。
これだけ揺れたりするので動作は重いかと思いましたが、意外と重くないですね。

設定等はぶっちゃけ全て英語なのでいまいち分からないです。
VR向けの環境設定はこちらで紹介しています。

エディットの操作等は「VaM Japan」というサイトで詳しく解説されていますので当サイトで解説は行いません。
VaMが気に入った方は支援することで、完全版をプレイすることができます。

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コメント

コメント一覧 (3件)

  • いつもブログ見させてもらっています。MocuMocuDanceのほうは遊ばられてませんか?WSSというのがあるのですが https://vrporn.com/studio/lewd-fraggy/ VRエロで有名だと思ってた分こちらのほうで紹介がされないので逆に気になりました(色々引っ掛かりそうだから紹介できない感じですかね)。

    • 一応MocuMocuもやっています。
      WSSですが、外人がMocuMocuとMMDを勝手にまとめて配布している物です。
      配布や改造・改変が禁止されているMMDが入っているので紹介するのは無理です。(MMD警察が大暴れするかと)
      MocuMocuはいずれ紹介する予定ですが、MMDは色々とあるのでいつになるか未定です。近いうちにしたいとは思っていますが。

  • 記事を読んで自分でも導入してみましたが…日本のソフトとは圧倒的に違いますね。クオリティ高くて、感動。是非続き読みたいので応援!

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