【レビュー】こじらせナツキと3Dおさわりえっち 物理表現はさすがの作り込み、ストーリー性の導線は惜しい

同人サークル「ちちぶつり」から販売中の「こじらせナツキと3Dおさわりえっち【イジメVoice】」のレビューです。

肌の質感やおっぱいの揺れなど、細かい物理設定を調整しながら女の子とのエッチを楽しめるVR作品となっています。

目次

作品紹介

◆女の子は攻略済み!
難しいゲーム要素はありません!ゲーム開始直後から、恋人同士のいちゃらぶエッチができます!

◆彼女との記憶を思い出そう!
全10マップ(時間帯差分込み)を巡って、落ちている記憶のカケラを集めましょう。
マップ内のカケラを全て集めると、ASMRストーリー音声がアンロック!

★ぷにぷにエンジン3
えっちのためだけに開発された、独自の物理シミュレーションエンジン「ぷにぷにエンジン3」により、女の子の身体や服が、触り方に応じて自然に反応します。
3Dモデルをただ眺めるだけではなく、自分の手で触って反応を楽しめるよう調整しています。

こじらせナツキと3Dおさわりえっち【イジメVoice】

サークルちちぶつり
対応ヘッドセットSteamVR / Meta Quest

対応ヘッドセット

PCVRのみ対応しています。
動作確認はMetaQuest3、Indexで行いましたが、問題なくプレイ可能でした。

プレイ

ゲームを実行すると、初回はVRに映像が出力されません。
デスクトップ画面でVRモードへ切り替えを選択するとVRへ映像が切り替わります。

操作方法

操作方法はゲーム内でもヘルプ表示をオンにすると常時操作表示することができ、同梱のテキストファイルにも記載されています。
若干操作する内容が多いのでヘルプは常にオン状態がオススメです。

とりあえず、移動はグリップ移動とワープ移動、トリガーで決定さえ覚えたらなんとかなります。

設定

設定では画質やペニス、VR操作の設定変更が可能です。

本編

開始するとロケーション選択と設定があり、本編を始める場合はロケーションを選択します。
ロケーションは解放形式で順番にしか選択ができないため、初回プレイ時はTrack1のみです。

最初は教室からスタートです。
左右コントローラーのYとBでエッチとロケーションなどのメニューを表示非表示が可能です。

ここからのプレイは自由で、このままエッチしてもよし、各ロケーションに配置されているカセットテープを拾ってストーリーを確認しながら進めてもよし、となっています。

ロケーションを選択すると次の場所が解放されているので、選択して進めて行きます。
分かりづらいですが、ロケーションは右へスワイプができます。

エッチシーンは左コントローラーのAを押すと、メニューが表示されてエッチ関連の表示や体位変更などが可能です。

エッチの体位変更から挿入して射精までの動画です。
体位を選んで左下のちんこから挿入してピストン速度など変更も可能です。
視線は位置が合えばこっちを見てくれます。

フェラ

カスタマイズではキャラに関する設定の変更が可能で、体色の変更やおっぱいの物理設定まで変更が可能となっています。

キス・揉み

顔を近づけるとキスができて、スクショでは映っていませんが、画面の下には舌が表示されていて、顔や乳首に近づくとベロベロと動き出してベロキス状態になります。

乳首をつまむことはできますが、おっぱいを揉むことはできません。

安定のぶつり

こだわりの作品を作られている「ちちぶつり」の新作が発売されました。
もちろん今作も、肌の質感や揺れなど、こだわりがしっかり伝わってくる作品となっています。

まず驚いたのは、設定やカスタマイズ項目の多さですね。
特に乳首の設定はタブが2つもあり、物理設定はもちろん、聞いたことのないような名称の項目まであって驚きました。
この辺りはサークル名にもなっている通り、前作同様にかなり物理に力を入れているのが分かります。

前作の「てぃあら」の時は、UI関連がかなり見づらくて、どこを押せばいいのか分かりにくく混乱することが多々ありました。
しかし今作では、かなりシンプルで分かりやすくなっていて、プレイしやすさがかなり上がっています。
ここは前作プレイ者からすると高評価ですね。
女の子の体も、肌の質感や触った時のぷにぷに感など、触っていて気持ちいい作りになっています。
エッチシーン中のおっぱいも、動きすぎじゃないかと思うほどバインバインに揺れまくりますし、揺れ具合も自分の好みに調整できます。
揺れまくるおっぱいが好きで細かく設定もしたい方には、かなり満足できる作品になりそうです。

一方で、気になる点もあります。
まず一番最初に気になったのは、女の子の頭が小さすぎることです。プレイを始めてすぐに「頭小さっ!」となりました。
全体のバランスとしては、少しキャプ翼のような体型に見えてしまいます。
クリエイト系のエロゲーでキャラ作成後にVRで確認すると「頭でか!」となることが多いので、VR向けに頭を小さめにすることはよくありますが、これはさすがに小さすぎますね・・・
エッチ中は距離が近いので、そこまで気にならない場面もありますが、最初の違和感はかなり強かったです。プレイし続けていると慣れてくる部分もありますが、もう少し体型バランスは調整してほしいですね。

エッチシーンでは、ロケーションによって体位変更時にオブジェクトへめり込むことがあったり、ちんこを掴んで挿入する操作は反応が悪く、うまくいかないことが多かったです。
結局メニューからの挿入をメインで使っていました。直接掴んで挿入できるのはVRらしくて良い要素なので、ここはもう少し反応が良くなると嬉しいですね。
あと、キスをする時にベロの位置が下すぎて、キスの位置がうまく合わないのも気になりました。
ここは舌の位置を変更できるようにするか、もう少し自然な位置に調整してほしいところです。

あと、ストーリー性があるのかないのかがかなり分かりづらいです
プレイを始めるとすぐエッチができるフリーエッチ状態で始まり、そのままエッチしてロケーションを変更してエッチしてというフリーエッチのプレイになりがちで、置いてあるカセットテープを拾っても正直内容がよく分からないという印象しか残りませんでした。
すべてのカセットテープを回収すると、最後にストーリー音声が聞けるようになっていますが、最初の掴みが弱いと「最後に聞けます」と言われてもなかなか最後にストーリーを聞こうとはなりにくいよねと感じました。
初回プレイ時に簡単なあらすじや説明、女の子との会話イベントなどがあると、ストーリーに入りやすくなりそうですね。

まとめると、サークル名にもなっている通り、物理表現に関しては前作同様かなり力が入っています。
肌の質感、触った時のぷにぷに感、おっぱいの揺れ、細かいカスタマイズ項目など、こだわりを感じる部分は多くサークルの特徴ですね。
前作で気になっていたUIまわりも改善されていて、プレイしやすさもかなり上がっています。
ただ、頭の小ささによる体型バランスの違和感、ストーリー導線の分かりづらさ、ロケーションによるめり込み、挿入操作やキス位置のズレなど、気になる点もあります。
それでも、物理表現やカスタマイズ性を重視する方にはかなり楽しめる作品だと思います。
揺れまくるおっぱいや触った時の反応を細かく調整して、自分好みのエッチを作り込みたい方にはオススメできそうです。
逆に、そこまで揺れを重視しない方にはエッチシーンは体位を選んで挿入してエッチするという単調感もありますので、イマイチに感じるかもしれません。

こだわりの物理が楽しめる
乳首や揺れなどの項目がかなり豊富
UIが分かりやすくなりプレイしやすい
ぷにぷに感や反応がよく、気持ちいい
体型バランスが気になる
ストーリー性の掴みがイマイチ
体位変更時にめり込むことがある

こじらせナツキと3Dおさわりえっち【イジメVoice】

サークルちちぶつり
対応ヘッドセットSteamVR / Meta Quest
評価

@VRerogamer

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