同人サークル「GamesSafu」から「Just Futanari」が発売中です。
作品紹介

フタナリのカップルになってラブホテルでエンジョイしましょう。
大人のおもちゃを相手や自分に使用したり。
各場所にはいくつかのシーンが用意されていて、切り替えて楽しむことができます。
各ヘッドセット対応
IndexやQuest2等の各ヘッドセットに対応しています。
SteamVRとQuestLinkを使用してプレイするの場合は、「JustFutanari.exe」を実行してください。
Quest2単体でプレイする場合は本体へインストールが必要です。
MetaQuestフォルダの「Futanari.apk」を下記を参考にインストール作業を行ってください。

操作方法
操作方法はゲーム内のテレビに操作方法が表示されています。
後述しますが、全体的に移動やメニュー等の操作性があまりよくありません。
Viveで動作確認済みとのことでしたが、Viveコンではメニューが表示されない為プレイできません。
メニューが表示されないとは思わず、コントローラーが壊れたのかとしばらく悩みました。
- スティック 移動
- スティック+トリガー 視点回転、上下移動
- トリガー 決定
- グリップ 掴む
- ボタン メニュー表示

プレイ
ゲームを開始するとホテル?から始まります。
タイトルにふたなりと入っているように、自分は女の子でちんちんが付いています。
もちろん隣の女の子にもちんちんが付いています。
操作する女の子は入れ替えが可能となっており、攻守を入れ替えることができます。


メニュー
AやBのボタンでメニューを表示しますが、仕組みがややこしく最初は混乱します。
ボタンの長押しでメニューのメイン(ルート画面)が表示されます。
ボタンの短押しで最後に表示したメニュー画面が表示されます。
例えば、最後に表示したメニュー画面が体位画面だった場合、短押しした場合は体位メニューが表示されて、長押しした場合はルート画面が表示されます。
体位以外を操作したい場合は長押しをする必要があり、混乱してしまいます。


テレビ
室内にはテレビや装置が置いてあり、操作方法や説明などを見ることができます。
初回は英語になっていたので日本語へ変更しました。

TVを選ぶとランダムでイラストと喘ぎ声が流れます。(実用性はない・・・)

ベッドの上には照明と音楽の音量調整の装置があります。

エッチ
ストーリーや会話シーンはなく、開始時点からエッチが可能です。
エッチができる場所は決まっており、その場所へ行ってメニューからエッチ開始を選択しないと始まりません。
場所は全部で5か所です。
- ベッド
- ソファ
- 風呂
- トイレ
- 洗面台
ベッドでエッチをする場合、まずベッドまでスティック移動で移動します。
メニュー長押しでルート画面を表示して、下の寝るを選択します。

メニュー上のChangeScneを選択します。

Sceneの各体位を選択します。

手コキ


風呂
他の場所でエッチしたい場合も同様に、場所へ移動してメニューから場所を選びます。

湯気が濃すぎて何も見えない・・・

洗い合い

鏡
鏡をメニューから召喚が可能です。
後ろから犯される体位では自分の視点からは何も見えませんが、鏡を召喚することで犯されている様子を見ることができます。
しかし、画質が悪くかなりジャギーが目立ちます。

衣装変更
メニューのCOSから衣装の変更と脱衣ができますが、ほぼ脱衣のみで、変更は肌色と落書きくらいです。

ふたなり好きなら
お互いふたなりということであまりないシチュが楽しめます。
お互いにちんちんを触り合うのは何とも言えない気分になりますね。
エッチは顔や体を密着するような体位が多くあって個人的には好きです。
ただ、ふたなりという特殊性癖向けで万人向けではないので、実用性はイマイチでしょうか。
モデルは販売されているモデルということもあり、女の子は2人とも可愛いです。
操作キャラの入れ替えもありそうななかった機能で面白いですね。
気になる点では、メニューと移動の操作性は改善が欲しいです。
長押しと短押しは何度やっても混乱しますね。
また、メニューでの体位名がSceneとなっていて、希望の体位がどのSceneなのか分からず何度もやり直す必要があり、体位名を日本語表記にしてほしいですね。
体位だけではなく他のメニュー項目に関しても日本語表示ではないので、直感的に操作ができないのが残念です。
エッチシーンはフィニッシュのタイミングが分かり辛く、トリガー?でもフィニッシュするっぽいですが、フィニッシュしない時もありよく分からないですね。
女の子の体がグニャグニャになることもかなりの頻度で発生するのも残念だったりと、良くも悪くもという感じでした。
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