同人サークル「GrabThree」から発売中のVRエロゲー「寝ているあの娘を壊してみた。VR」のレビューです。
作品紹介

■寝ているあの娘を壊すVRシミュレーター
豪邸に忍び込んだあなたは
ぐっすりと寝ている素敵な女の子に出会いました。邪魔する者はいません。
思う存分、女の子が壊れるまで遊びましょう。
対応ヘッドセット
Meta Quest3のVDでプレイの動作確認を行いました。
Quest単体でプレイ可能なスタンドアロンには対応していません。
本編
ゲームを開始すると女の子の寝室から始まります。
ベッドで寝ている女の子へ近づいていきましょう。

ぐっすり寝ています

女の子の隣にはゲージが表示されていて、右は覚醒、真ん中は絶頂、左は射精となっています。
射精はちんこをしごくか挿入のピストンで上昇していきます。


布団が邪魔なので下へ動かしましょう。

服と下着は触ると脱がせることが可能です。

女の子の体を触ることで感度が上がるので絶頂させましょう。

横のちんこをつかみ、挿入をしてピストンを行いますが、気づかれて目を覚ましてしまいます。
暴れたりすると困るので、ハンカチを女の子の口に当てて気絶させましょう。



気絶後は覚醒ゲージにロックが掛かり、起きる心配がなくなりました。
あとはひたすらピストンをして射精ゲージがマックスになると射精ができます。


付着・つかみ
挿入以外にも、ちんこをつかんだ状態でコントローラーを動かせば射精ゲージが増えていき、射精が可能となっています。
しかし、射精しても体へ付着することはなく貫通して消えていきます。

ちんこを口に当ててもフェラはなく特に反応はありません。

体はあるていど掴んで動かすこともできます。

良くもあり悪くもある
寝ている女の子の部屋でバレないようにエッチをするという夢のようなプレイが楽しめます。
女の子が気づいて起きてもハンカチで抑えて気絶させるので、気絶後は無抵抗エッチをすることになります。
そしてお気づきの方もいそうですが、ゲームの内容がおやすみエッチと似ています。
内容の違いとしては、おやすみエッチは気絶させるのではなく、状況を理解できていない女の子とエッチで表情の変化がありますが、こちらは気絶させるので女の子の反応がなくなり、ちょっと物足りなく感じます。これは好き好みがありそうです。
また、おやすみエッチはパススルー機能があり、自室をゲーム内へ投影してプレイができますが、こちらは非対応です。
どうしても内容が似ているので比較になってしまいますが、気絶状態が好きならこちらで、反応ありとパススルーでプレイが好きならおやすみエッチをオススメします。
こっそりいたずら 気絶無反応エッチ 断面図有り | 女の子の反応がない 精子が貫通する |
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