同人サークル「Monodon Project」から「Crazy Nozokimer(クレイジー覗き魔ー)」が発売中です。
作品紹介
住民たちの攻撃を避け、最上階に住む女の子を覗きに行くVRクライミングゲームです。
プレイヤーの目的は目の前のビルを上り、最上階に住む女の子を覗きに行くこと。
道中は住民たちが障害物を落下させて邪魔をしてきます。うまく避けて上りましょう。
最上階に到達しても油断はできない!
女の子に警戒されず覗きましょう。
警戒されずに覗きを続け、ゲージが100%になったらステージクリア。ご褒美シーンへ進みます。
逆に女の子に気づかれてしまうと、最上階から強制落下させられます。
両手を大きく伸ばす動作になりますので、四十肩、五十肩のリハビリにもどうぞ!
サークル名 | Monodon Project |
対応ヘッドセット | SteamVR |
対応ヘッドセット
PCVRのプレイのみ対応しています。
Quest2の単体起動には対応していませんので、SteamVRかOculusLinkを使用してプレイしてください。
プレイ
動作確認はIndexで行いました。
ビルの屋上(?)から始まり、各ステージの選択と操作方法が表示されています。
操作方法
ひたすらビルの上を目指して登っていきましょう。
窓から住民が物を落として邪魔をしてきますので、当たらないように回避して登ります。
最上階に辿り着くと女の子が踊っていますので、バレないように窓から覗きましょう。
Dangerゲージが100%になるとゲームオーバー、Nozokiゲージはエッチへ進みます。
ステージは全部で3つあり、同様に最上階へ登って女の子を覗きましょう。
うまく撮影できていませんが、ジップラインのギミックもあります。
エッチ
エッチシーンに入ると、ブラとパンツの脱衣が可能です。
ちんこだけ表示されていますので、握って挿入しますが、女の子の反発が強くビクンビクンとなってしまいます。
射精も可能ですが、体に付着したりはしません。
女の子が絶頂することもありますが、条件がイマイチわからないですね。
他の2つのビルでのエッチシーンもちんこを握ってピストンと射精をする程度でできることは同じです。
おまけ
ただの覗きゲームと違い、ビルを登ってバレないように覗き、ご褒美としてエッチシーンが楽しめるという一手間必要なVRゲームとなっています。
全部のビルを終わった後は結構腕が痛くなるのでいい運動になりますね。
作品の元ネタはクレイジークライマーという80年代のアーケードゲームが元ネタのようです。
当時プレイした方はVRでプレイするとこんな感じなのかと懐かしくなりそうですね。
一方で、エッチシーンは基本的に3つとも同じなので、登るプレイがメインでエッチシーンはおまけ程度と思った方がよさそうです。
エッチシーンの為に頑張って登ってもエッチシーンがかなりあっさりなので、肩透かしを食らうのが残念でした。
VRエロゲーとしてはエッチシーンが弱いので、単純にクライマーゲームであればアリかなといったところでしょうか。
サークル名 | Monodon Project |
対応ヘッドセット | SteamVR |
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