JK痴漢電車VR　雰囲気良し、エスカレートしていく行為も良い

同人サークル「ラビット」から「JK痴漢電車VR」が発売中です。

作品紹介

今から、この子に痴漢をする。

満員電車、制服JK、忍び寄る淫手、走り出した列車はもう止まらない…
バレずに行われる痴漢行為、エスカレートする犯行におびえる少女…

終わることのない非道な犯行の数々…

対応ヘッドセット

SteamVRを使用したPCVRにのみ対応しています。
Questシリーズの単体起動には対応していません。

プレイ

操作方法

ミッションモードで移動はできません。
ミッションモードをクリアすると自由に移動が可能なフリーモードが解放されます。

• トリガー　　決定
• スティック　　移動

ミッションモード

ゲームを開始すると満員電車の中で女の子が立っています。
頭上にメニュー画面が表示されていますので、スタートで開始します。
初回はミッションモードのみプレイ可能で、クリアするとフリーモードが解放されます。
左右の目線とメニューで高さと大きさの調整が可能です。

痴漢する女の子のプロフィールを確認します。
大人しい女の子ですね。

痴漢

痴漢を行うミッションパート、
指定される体の場所を触ってCPを貯めるとクリアとなり、次のミッションへ進みます。
触ると増加するラインを越えてしまうとゲームオーバーです。

最初はおしりを触ります。
ゲージが増加すると女の子も警戒します。

ミッションをクリアすると、メニューに次のミッションの選択画面と機能解放が表示されます。

ミッションをクリアすると手に入る切符を使いうことで機能制限が行えます。
痴漢中にメニュー画面の横に表示されるアングルカメラと警戒制限解除が可能です。

各ミッションをクリアしていきます。

エスカレートしていくとフェラや挿入までするようになります。

フリーモード

全てのミッションをクリアするとフリーモードが解放されます。
自由移動が可能になり、好きなシーンを再現することが可能です。

痴漢特化

電車で痴漢を行うVRエロゲーということで、どんなのもかと思いましたが、想像以上に雰囲気が出ていました。
タイトルの通り痴漢プレイがメインですので、挿入などはおまけ程度と考えてください。
プレイをしていてなるほどと感心したことが、痴漢中の女の子の反応を見るために顔を見たくなってしまいますが、実際に痴漢中は顔を見ることはなく、顔を見ると警戒度が増加するのはリアルでよかったです。

一方で、視点の高さ調整が高中低のみで、ミッションによっては高さが合わないことが多々あり不便でした。
前作でも同じ仕様でしたが、コントローラーで自由に高さ調整ができるようにしてほしいですね。
こちらも前作と同様でミッションにキスがありますが、ある程度近づくと女の子と干渉してしまいキスにならず、のけぞるという謎のプレイになっていました。そろそろ干渉を何とかしてください。

不便や細かい部分が気になりますが、リアルな痴漢という他にないプレイが楽しめますので、プラマイゼロかなというところですね。