同人サークル「ラビット」から「VR逆NTR」が発売中です。
作品紹介


【ストーリー】
ある日、元カノから“渡したい物”があると連絡がきた。
渡したい物とは付き合っていた時に使っていたビデオカメラだった。
よみがえる甘い過去。今も変わらない彼女の想い。抑えきれない欲望。
あなたは元カノに再び身も心も奪われてしまう・・・
各ヘッドセット対応
IndexやQuest2等の各ヘッドセットに対応しています。
QuestLink・SteamVR・APKのフォルダが用意されていますので、使用するヘッドセットに合わせて使用してください。
SteamVRとQuestLinkを使用してプレイするの場合は、「VRGyakuNTR.exe」を実行してください。
Quest2単体でプレイする場合は本体へインストールが必要です。
「VRGyakuNTR.apk」を下記を参考にインストール作業を行ってください。

操作方法
操作方法はタイトルの横に操作方法が表示されています。
移動回転、決定掴む程度ですが、高さ調整は左腕にあるスマートウォッチから調整をします。
- 左スティック 移動
- 右スティック 視点回転
- トリガー 決定
- グリップ 掴む

プレイ
ゲームを開始すると会社から始まります。
はじめからかオープニングをスキップして開始するか選択可能です。
オープニングをスキップすると、ストーリーの会話が終了した状態(即エッチ可能)から始まりますが、最初はストーリーを見ることをオススメします。
ストーリー
本編のストーリーは約30分と長いので時間がある時にプレイをオススメします。
ストーリーのネタバレ含みます(閲覧したい方はクリックで開いてください)
忙しい人へストーリーをザクっと要約すると、
より戻したい元カノから連絡があり、自宅へ行き、また付き合いたいと泣かれ、昔のハメ撮り動画を視聴してエッチしてしまうというストーリーです。
スマホへ連絡があり、スマホを掴んでロックを解除して実際に操作します。

メッセージが届いていますので、下のメッセージを送信を押して返信を行います。
忘れ物を家に取りに来てと言われますので、家に行くを選択します。

インターホンを押して扉を開くと手招きをしているので家へ入ります。


キッチンへ行き「渡したいものって何?」を選びます。
好きだったハヤシライスを作ったから食べて行ってと言われて、食べることになります。


ソファへ移動して、スプーンを掴み、ハヤシライスをすくって口へ持って食べます。

食べ終わると忘れていたビデオカメラを見ることになり、一緒にみます。

温泉旅行の映像を見ますが、やっぱり忘れられない等と言われ、泣きだして手が付けられないので帰ることになります。


玄関のドアノブに手を掛けると、後ろから抱き付かれ帰らないでとお願いされます。
選択肢が表示されて、もう少しいるか、帰るか選択します。


もう少しいる場合、ソファへ戻り、元カノがコーヒーを持ってきてビデオの続きを見ます。

続きはハメドリ映像で、元カノはお風呂の前にエッチしたねと言われます。

映像を見た後、元カノがビンビンになってるよとアソコを触ってきてきます。
溜まってるなら

フェラをされて、テレビに射精ボタンを押して射精します。


口に出してストーリーは終了です。

フリーエッチ
ストーリーが終了するとフリーエッチが解放されます。
家のベッドなどへ移動してエッチをしたり、衣装を変更したりすることが可能になります。

家の中に表示されているアイコンから場所を選ぶと元カノを呼ぶことが出来ます。
呼べる場所は、キッチン・寝室・ベッド・窓際・脱衣所・シャワー・浴槽

呼ぶと「Hイベント」というアイコンが現れ選ぶと、エッチする体位が表示されます。
体位を選びエッチが始まります。


エッチが始まると体位が進行状況へと変わります。
1から進んで行き、放置でも最後まで進行しますが、▲▼でも強制的に次へ進めることが可能です。

フェラ

正常位

騎乗位

服装変更・
寝室のクローゼットで元カノの服装や髪形等の変更が可能です。
服装はかなり種類が用意されています。
バストサイズと肌色も変更可能です。



テーブルでは髪形・角・カラコン・口紅・アイシャドウ・ネイルの変更が可能です。
かなり細かく変更となっていて、別人レベルにまで変更することもできます。
ミラーをオンにすると顔が表示されて確認しながら調整可能です。

背徳感
前作の放課後エッチVRはミニゲームをクリアしてエッチをしていきましたが、今作はストーリー仕立ての作品となっています。
よりを戻したい元カノが攻めてくるという内容ですが、個人的には好きな内容でした。
結婚してるけどセックスレスで、元カノはいつでもエッチしてもいいよと言われるとエッチしちゃいますよね。
気になる点では、元カノの会話シーンでの身振り手振りが激しく気になりますね。
動きの激しさは前作でも同様でしたので作者の趣味でしょうか。
また、エッチできる場所は多くありますが、体位と動きが同じですので、あまり移動する意味がないなと感じました。
窓際ではバックで窓に押し付けるなど違いがあるとよかったですね。
前作では動作の重いシーンがありましたが、今作は比較的に軽く、処理落ちするシーンはありませんでした。
少しジャギーが気になったので、内部解像度を250%まで上げましたが、そこまで重くならずプレイできました。
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